肩には胴体と腕を繋ぐべく大きな筋組織が存在していて、筋組織が柔軟に動く事により思い通りの姿勢や動きが可能になりますが、筋組織が柔軟性を失うとこれまで行えていた動きや姿勢ができなくなり五十肩になります。
五十肩の原因とは?
そのような変調に悩まされる原因については、年齢が高くなった事によって筋肉が硬化しやすくなることや、運動のし過ぎでダメージが蓄積し柔軟性を失う事が関係している事もあります。
そのように原因については個々で差異があるので、主に引き金になった事を今一度はっきりとさせる事が、迅速により良い治療をする上では重要です。その中でも原因として共通しているのは、五十肩特有の痛みや動かしにくさを感じていても、意識的に動かしてしまうすようにする事です。
危険な二次症状がでる可能性も…
腕を動かしたり上方向に上げた時に特に痛くなるのが特徴的であるが故に、できるだけ動かさないように安静に過ごす方もいらっしゃいます。
しかし、五十肩の痛みの裏では腱板断裂をしている可能性も少なくありません。
まずは当院にご相談ください!
痛みを感じていたり、長期間にわたって痛みが続いているのであれば、ぜひ私たちにご相談ください!
腱板断裂の有無の確認ももちろん、気軽に相談してみるのもきっと安心材料になります。まずはお気軽にご相談ください!